大根 | 旬のごちそうファイル

大根のチカラ

生の大根は、ごはんや餅などの消化を助けて 胃の負担をやわらげる酵素を含み、また、辛味成分である イソチオシアネートにはガン予防効果が期待されています。 逆に、ゆでると辛味成分は分解され、 大根のうまみを感じやすくなります。 あったか煮物は疲れた胃をほっこり温め、 体調管理にも効果的。葉っぱは、鉄やカルシウムも多く、 βカロテンが豊富な緑黄色野菜なので、 捨てずに丸ごといただきましょう。

大根のプロフィール

大根のススメ

大根おろしが辛いのは、すりおろす時に細胞が壊れて、 辛味成分であるイソチオシアネートが作られるから。 おろし方や部位によっても、 辛さや栄養成分に大きな差が出てきます。 先っぽの部分を力を入れてすりおろせば「激辛大根おろし」。 殺菌成分、ガン予防に効果的な成分も増えるとか? 大切な人の身体を気づかうなら、 愛情を込めた激辛おろしがオススメ、と言えるかも。 逆に、辛さを控えめにしたいなら、 葉っぱに近い頭の部分を、やさしくおろしてください。

大根のススメ

大根のススメ

冬の大根には、葉っぱがたっぷり。 栄養分も豊富なので、食べないと損します。 小さく刻んで油で炒め、しょうゆ、 みりんなどで甘辛くすると美味。 チリメンジャコや、削り節を入れたり、 好みでラー油をたらしてもおいしくいただけます。 ベーコンと一緒に炒めて、塩胡椒で洋風にも。 でも、一番のオススメは、塩をたっぷり振ったあと、 水気をぎゅっと絞った簡単塩漬けを、 あたたかいご飯と一緒にどうぞ。おにぎりにもぴったりです。

大根のススメ

大根のレシピ

大根の旨味を最大限に味わいたいなら、まずはこのメニューから。 一口ほおばれば、甘めの味噌だれがしっとり絡んだみずみずしい大根に、思わずため息。 料理に使う部分は、真ん中の白く太い部分が柔らかく甘みが強いのでオススメです。

大根のレシピ | 写真

大根のレシピ